最近のトラックバック

« ランエボ7 GT-A 購入13年目・6回目の車検となりました。 | トップページ | ランエボ7 GT-A リンレイ エナジーコートEXE 使ってみました。 »

マツダCX-3 1日試乗でマツダターンパイク走ってみました!

先週の土曜日、マツダの会心作とも言えるCX-3を、1日試乗で借りて箱根のターンパイクを走ってみました。

Dsc_0788_1車両は、多分、XDのLパッケージ、一番トップのグレードだったと思います。
色は、セラミックメタリックと言う白の少しグレーかかった色です。
単体で見ると落ち着いていい感じですが、ホワイトのボディと比べるとちょっと暗いイメージに感じました。これだったら、ホワイトでも良いかもしれません。
ご承知の通り、マツダは業績も好調。スカイアクティブ技術が功を奏し、秀逸なデザインも評価され、高い支持を集めています。
特に、燃費性能に優れたクリーンディーゼルは、これまでのディーゼルの概念を覆し、ガソリン車に近いフィーリングを実現したことで一気に広まりました。
一度、あの出だしのビッグトルクを味わってしまうと、虜になってしまいますし、クルマとの一体感、ハンドリングの良さを体感すると、やはり所有してみたい衝動に駆られます。

さて、ルートは、東名高速、小田原厚木道路、そしてターンパイク、だいたい定番のルートを走ってみました。
以前、CX-5も1日借りたことがありますが、高速は走っていないので、詳しいフィーリングは分かりませんが、パワーでは余裕という点では、当然CX-5上です。日常の使い勝手を考えると、断然CX-3が際立っていると思います。
何といってもコンパクトなサイズは、やはり取り回しもよく、女性でも運転しやすいのは間違いないです。高速を多用せずに、一般道中心で使うのであれば、CX-3がお薦めです。

そもそも排気量が1.5リットルなので、出だしは、それほど俊敏ではありません。やはりディーゼル特有のガラガラ音がします。オプションでガラガラ音を低減する機構がありますが、予算に余裕があれば、注文しても良いかもしれませんね。
一般道は、スピードに乗ってしまえば、実に快適です。音も静かで、乗り心地もいいですね。
たまに、きつい段差を乗り越えた時に、ハンドルをとられることもありましたが、実用レベルでは許容範囲でしょう。でも、欲を言えばこの辺りの味付けが向上するとまさに高級車的な乗り味になるのではないかと思います。

高速の流入も、アクセルを深く踏み込めば、トルクが高いので、不安はありません。
高速では、瞬間的に130キロぐらいまで出しましたが、とても安定していました。
Dsc_0791_ターンパイクの入り口からは、急な上り坂が続きますが、思ったよりも軽快でした。私のエボほどのパワー感はありませんが、常識的な範囲のスピードであれば、快適で、コーナリングもスムーズにこなして行きます。スポーツカーではないので、普通に運転を楽しむのであれば、言うことはありません。とても気持ちよくアップダウンを越えて行きます。
きついコーナも、車体の剛性が高く、よく踏ん張ってくれます。
あるシーンでは、SUVで、しかもディーゼルであるとこを忘れるくらい走りを楽しめます。

箱根の狭い道も、このサイズのクルマだととても走りやすいですね。
CX-5と比べて、3の方が安いから、という価値観は当てはまりません。ユーザーの使い方で決めればよいわけで、小さいから卑屈になることもなく、かえって賢い選択をしているように思えます。

走り屋さんには、物足りない部分もありますが、このデザインが気に入って気持ちよく走りを楽しめるのであれば、とても良いクルマだと思います。お薦めです。
ホントに、欲を言えばですが、あと半歩、乗り心地に改善が加えられれば、間違いなクラスくトップの座はゆるぎないのではないかと思います。

それから、驚いたのは、燃費です。だいたい、往復170キロくらい走りましたが、車両を返す時にスタンドで軽油を入れたところ、9リットルでした。燃料計のレベルは、一つも減ることはありませんでした。恐るべしクリーンディーゼル。これにはまいりました。カタログ値を超えたわけではありませんが、今のクルマと比べれば天と地ほどの差がありますね。

Dsc_0796_最後に、不満点は、マツダコネクトのナビでしょう。
いろいろと不具合も多く、ネットでもクレームが書かれていますが、市販のナビを基本的に装着できないことを考えると、まだまだ改良の余地はあるように感じました。
クルマの完成度が高い分、走りをアシストしてくれる機能に不満があると、残念でなりません。現行では、改良版が搭載されているということでしたので、基本的なところでは問題がないのかもしれませんが、使い勝手、機能は更なる向上を期待したいですね。
ナビが魅力ある仕様に変われば、迷わずに買ってしまうかもしれません。

三菱も先般アウトランダーのかなり大きなMCを発表しましたが、マツダ、スバルと比べてしまうと、周回遅れの感は否めません。
エボも、Ⅹのファイナル版が発表されましたが、今500万円近くを出すなら、このクルマでなくてもいいかな、と思ってしまいます。確かに、性能はぴか一なのですが。。。

絶好調のマツダ、これからもブランド価値を下げないようなクルマ作りを期待したいです。
先般、マツダの金井会長さんのお話を聞く機会がありましたが、とても素晴らしいお話でした。この思想、考え方をこれからもアップデートして行って欲しいと思います。

« ランエボ7 GT-A 購入13年目・6回目の車検となりました。 | トップページ | ランエボ7 GT-A リンレイ エナジーコートEXE 使ってみました。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰してます、よんいちです。走行中のCX-3を見ましたが洗練されたデザインで非常に好感を持てました。ちなみに三菱が周回遅れとの事ですがどの辺りに感じるのでしょうか?確かに内装もMAZDAが良さげに見えますしディーゼルエンジンも抜群に良さそうですからね。

よんいちさん
ご無沙汰しています。コメント有難うございました。
今、三菱のディーラーに行って、わくわくするクルマが残念ながらありません。
PHEVは、目玉ですが、アウトランダーの一本足です。西欧では売れていますけどね。
トヨタ、ホンダは別格として、マツダ、スバルは、次々に新しいクルマを提案しています。ディーラーにどれだけ足が向くか、三菱に行く機会は激減です。
これは、あくまでも私の感覚ですので、他の方はどのように感じているかは分かりません。でも、フォルティスも消え、セダンはほぼ全滅。
もちろん、開発の方向が違うと思うのですが。
もう少し、例のコンセプトモデルが日の目を見るには時間がかかりそうな気がします。
もともと国内市場は、厳しいわけですが、もう少し存在感を出してもらえれば、と思います。
先日、マツダのディーラーに行った時ですが、実は、1時間ほどクルマ談義をしてしまいました。マツダは、いい車づくりをメーカー、ディーラともに取り組んでいる姿勢が垣間見られました。また、行きたくなってしまいました。三菱さんにもがんばって欲しいですね。

岡の上さん、詳しく説明していただきありがとうございます。全くおっしゃる通りだと思います、ワクワク感ゼロ、見に行きたい車はほぼ無し、新鮮味無し、売る気無し、ランエボファイナルへのこだわり全く無し。良いところを探す事すら出来ないメーカーになったと思います。MAZDAのメーカーとディーラーが一丸になって売る姿勢はこれから車好きを引きつけていきそうですね^ ^

よんいちさん
三菱もクリーンディーゼルあり、高度な4WD電子制御、安全技術など、当然カーメーカーとしてすばらしい技術を持っていると思います。それらをどのように商品化するか、お客の半歩先を行くクルマ作りが出来るかではないのかなあ、と思います。先日の決算発表からも分かりますが、事業としては、国内には向いていません。北米、アジア、欧州です。トライトンは、日本では売れませんが、アセアンでは売れます。これから新型の車種が出てくるのは、2016年からとなりそうですので、しばらくは我慢の時期ではないでしょうか。期待したいですね。

岡の上さん、確かに国内に力を入れず、アジアやその他の国へ目が向いてるのは間違いないですね。次の新車は2016年との噂も聞きますが是非挽回して欲しいですね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マツダCX-3 1日試乗でマツダターンパイク走ってみました!:

« ランエボ7 GT-A 購入13年目・6回目の車検となりました。 | トップページ | ランエボ7 GT-A リンレイ エナジーコートEXE 使ってみました。 »

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ