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ホンダ アコードハイブリッドに試乗 ~限りなく電気自動車です~

「セダン 愛」のキャッチフレーズで、登場したホンダ アコードハイブリッド。ミニバン、SUVに押されて、セダンタイプのクルマは、かつてのような元気はありませんが、このクルマが、セダン復活のきっかけになってくれることを期待したいですね。
先日、お目にかかった日下部保雄さんも、丁度、アコードハイブリッドに試乗された直後だったみたいで、同じことをおっしゃっていました。
Dsc_0040 さて、土曜日の午後、家内と近所のホンダディーラーさんにお邪魔して、試乗させてもらいました。
第一印象は、やはりサイズは立派になりました。以前のレジェンド、あるいはインスパイアーと同じくらいはあるのではないでしょうか。
ショールーム内で見ると、大きく感じました。
とても珍しく、今回は女性の営業さんが担当してくれましたが、今回はボディラインにもかなり力を入れたとのこと。確かにボディラインは、きれいです。
とは言っても、他社、マツダのアテンザ、トヨタのクラウンとかと比べると、個人的には、その優位性はカタログで説明しているほど感じません。他社もそれなりに拘っていますからね。
デザイン的に、フロントは、ホンダのHVらしく、透明感、クリスタルっぽい装飾がされています。リアは、やや大人しめで、それほど個性を感じるデザインではないように感じました。
営業さんも、説明されていましたが、これがアコードかと言うと、これまでのアコードのイメージとは、かなり違った路線に入っているように思えます。あえて、車名にアコードをつけなくても良かったのではないでしょうか。知名度では、アコードはホンダのセダンとして、認知されていますが、思い切って他のネーミングにしても良かったのかなあと思いました。
Dsc_0041営業上は、もしかたら、アコードの方が売りやすいのかもしれません。
ボディサイズも立派なので、居住性も十分です。リアの足元も広く快適です。
フロントのドアは、結構重く、閉まり方にも重厚感があります。このあたりは、高級車の雰囲気が感じられます。
インパネを覗くと、ホンダの車にして、回転計、タコメーターがありません。このクルマには、もう必要ないのです。これがまさしく、これまでのエンジン主体の動力システムとは違い、電気主体のシステムの表れですね。
ちなみに、今からオーダーしても、納車は、12月とのこと。ですので、営業さんも積極的に売る気配はほとんど感じられません。
むしろ、その方が試乗するには気が楽でいいかもしれません。
試乗車は、二つあるグレードのLXでした。これには、追突防止などの安全装置は付いていません。これからの時代、オプションでもいいので、このグレードにも安全装置はつけてもらいたいと思います。値段やグレードで、差別する時代はもう終わりにしていいのではないかと思いますね。
運転席に乗り込み、シートをあわせて出発。このクラスになると、ようやく低速でのハンドリングもしっかり感があります。軽い中にも、道路とのコンタクト感がわかります。
すでに、いろいろな試乗記にも書いてありますが、アクセルを少し踏むと、モーターがぐっと立ち上がり、切れ目の無い加速が始まります。ちょっとアクセルを開いただけで、力強い加速が得られます。リーフの加速にも驚きましたが、アコードは、さらに上質感のある加速が味わえます。このあたりは、高級車っぽい味付けです。
運転中は、モニターを見て、システムの動作が分かりますが、エンジンがどのように働いているかなどは、体では、よく分かりません。
それくらい、静かで、快適なドライブが楽しめます。
家内も、驚き。「静かね。。。」
エボに乗っていれば、それは当然でしょう。
とにかく運転は楽です。何も気を使うことはありません。マツダのアテンザのCDもとてもよかったわけですが、比べると、アコードの方が上質感、振動や騒音は、ワンランク上のように思います。
乗りやすい反面、運転の楽しみは、もしかしたら、これまでのガソリン車よりもちょっと薄くなってしまったのかな、と感じられます。
とは言っても、贅沢な話で、このクルマは、これでいいのでしょう。
一つ運転していて気になったことがあります。それは、停車寸前に聞こえるモーターの「ヒューン」という音です。車内が静かなので、なおさら聞こえてしまうと思うのですが、停車するたびに聞こえるこの音に慣れるかどうか。
ハンドリングは、とても穏やかです。少し、上り坂のカーブでスピードを上げて、ハンドルを切ってみましだが、車体がぐっと傾き、そのままきれいにハンドルを切った分だけ曲がります。足回りは、ゴツゴツ感は少なく、ややソフトに感じました。これは、多分、ダンパーの性能でしょう。
Dsc_0038走り終えて感じるのは、ほぼ電気自動車です。多分、これからのハイブリッドは、こんな感じになっていくのかな、と想像しました。ホンダが言う次世代のハイブリッドが、このアコードHVですね。これに続く、フィットの新型も、感覚的には、アコードに近い仕様になるのでしょう。
燃費は、市街地で、だいたい15㌔~19㌔くらいだそうです。カタログの30㌔は、あくまでも理想値に近いのではないでしょうか。
これから、年をとっていくと、このようなクルマがやはりいいですね。
帰りに、再び、エボに乗ると、なぜかいつもよりも車内のガタピシ音が気になってしまいました。「あれ、こんなに音してたっけ?」
現実的に、今の電気自動車の航続距離の課題を考えると、ホンダの新しいHVは、一つの回答になっているのではないかと思います。PHEVももちろんいいのですが、わざわざ電気の工事をするのも、面倒くさいですね。(但し、災害時などは役に立つと思いますが。)
なかなか良くできたクルマです。余裕があったら、是非買い換えたいですね。悔しいですが、うちのエボよりも早いですね。
実は、8月に、ホンダと三菱の知り合いととちょっとした飲み会であります。いろいろとクルマの話で盛り上がりそうです。。。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

三菱自応援ぶろぐのi-ryujiです
おひさしぶりです。
三菱自動車のかたに
アジアばかりでなく新興国でも売れる車を作ってくれと
叱咤激励をしてください。
ついでにいまの社長はどうなのか? ということも・・・・

今まであらゆるコメント、記事をみてきましたが、もっとも的を射てるコメントだと思いました。
限りなくEVの感触に近いですね。

新興国で売れる車じゃなく、
先進国で売れる車です。

i-ryujiさん
 コメント有難うございました。
 新興国、先進国を問わず、売れる車が必要です。アジアでは、三菱ブランドは強いみたいですが。今の社長さんは、もっと現場に行って、対話が必要かもしれません。現場との距離がちょっと遠いのかもしれませんね。(憶測ですが。)今度、もう少しお話を聞いてみます。

リョウさん
 コメント有難うございました。
 全く、お恥ずかしい、自分勝手な感想ですが、読んでいただき有難うございます。
 また、機会があれば、覗いてください。

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