最近のトラックバック

« ニューヨークモーターショー2013開幕 スバルWRXコンセプト発表 注目のモデルです! | トップページ | ランエボ7 GT-A やはり車はきれいな方がいいですね。 »

アウトランダーPHEV 電池不具合の原因は「製造ラインでの人為ミス」?

Dsc_0676_2 アウトランダーPHEVの電池不具合の原因について、4月10日に、三菱自動車が中間報告を行いました。その内容が、翌日、11日の日経新聞の朝刊にも掲載されました。
「日経ものづくり」のサイトでも、記事が掲載されていますが、原因は製造工程というこで、「製造の最終工程に近いスクリーニングと呼ぶ検査工程において過度な衝撃が加わり、セル内部の正極の一部が変形したことが主たる原因である可能性が高い」(日経ものづくり)とあります。
専門家でないと、「スクリーニング」と言っても全く分かりませんが、「スクリーニング」とは、「異物などが混入(コンタミ)したセルを検出して除外するための工程」とのこと。
報告では、この工程以外にも、他の原因が考えられるとして、最終的には4月中に原因を特定するとのことです。
どうも、聞いた話では、京都?から滋賀(リチウムエナジージャパン)に工場を変更したそうですが、この時に、何か今回の不具合の原因につながることがあったのかもしれません。
リチウムエナジージャパンは、GSユアサと三菱商事、三菱自動車の3社が2007年12月に設立した大型リチウムイオン電池の開発・製造・販売会社です。GSさんが、51%の出資比率を持っています。
現時点での原因が、電池を製造するラインでの作業ミスと言うことになると、まずは、作業標準を見直すことになりますが、実際にどのような作業標準になっていたのか、ちょっと見てみたい気がします。
作業者に対して、「こういう取り扱いをしてはいけない」と書いてあったのかどうか。
それにしても、今回の問題となっている主要部材はあまり丈夫ではないと言うことですね。
今後は、材料も含めて、設計の変更が必要になるかもしれません。
いずれにしましても、私も技術的なことは専門家ではありませんので、はっきりしたことは分かりませんが、早く、真因を特定して、再発防止をしてもらえればと思います。
つい、先日、ディーラーのお馴染みのセールスさんと話す機会がありましたが、早く解決してもらわないとセールスに影響が出るとのことで、困っていました。当然ですね。
まだまた、三菱さん、荊の道が続きますね。

« ニューヨークモーターショー2013開幕 スバルWRXコンセプト発表 注目のモデルです! | トップページ | ランエボ7 GT-A やはり車はきれいな方がいいですね。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« ニューヨークモーターショー2013開幕 スバルWRXコンセプト発表 注目のモデルです! | トップページ | ランエボ7 GT-A やはり車はきれいな方がいいですね。 »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ