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アウトランダーPHEV リチウムイオン電池で発火・発熱事故・・・

またまた、バッドニュースです。
社運を賭けて?リリースしたアウトランダーのPHEVで、リチウムイオン電池で発火・発熱する事故が起こりました。
三菱自動車のHPでは、
「『アウトランダーPHEV』(販売会社登録前在庫車両)に搭載しているリチウムイオン電池から発熱し、電池セル及び駆動用バッテリーパックの一部に溶損という事象が1件発生しましたので、以下の通りご報告いたします。・・・・」
として、今回の事故の経緯が掲載されています。
新しい製品には、不具合はつきものですが、電池での発火は、重大な不具合になりますね。
どうして、三菱さんのクルマは、このような不遇に見舞われるのでしょうか。
近いうちに原因も判明するとは思いますが、セールスには完全に水を指すことになりました。
Dsc_0556折角売れ筋のクルマがこれでは、営業さんも大変でしょう。
でも、今回も電池を供給した会社は、GSユアサさんです。
私は、仕事で、GSさんとユアサさんが統合する前に、GSさんの京都の工場を訪問したことがあります。それも、かなりしっかりと現場を見たのですが。。。。
もう、だいぶ前のことですので、今ではその当時の人もほとんどいないのですが、やはり残念ですね。
このような事故の場合、クルマメーカーの責任が問われて、サプライヤーはあまり前に出ることはないのですが、時代が変わりましたね。
本来は、車両を提供した三菱の責任になるわけですが、報道では、GSユアサさんの責任が問われています。
当然、三菱は、車両に電池を積載するにあたり、様々な実験をしていますし、納入に際しては、チェックをするわけですが、この責任はどうなってしまったのでしょうか。
まあ、GSユアサさんもタイミング悪く、例のボーイングでの新型飛行機でもトラブルを起こしていますので、仕方がないかもしれませんが。
いずれにしても、どちらの会社もこれまでお付き合いのある会社ですし、GSユアサさんは、今もかなりいろいろと関係がありますので、とても気になります。
マスコミは、悪い情報は大げさに書く傾向がありますので、よく事実を確認する必要があるでしょう。
それにしても、三菱さん、本当に大丈夫でしょうか。
業界の再編が囁かれる中、日産、あるいはホンダとの合併など、まことしやかな話になってくるかもしれませんね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
アウトランダーPHEVが8000台受注したと聞いて、
喜んだ翌日にこのニュース。まさに天から地獄に突き落とされた気分で
一喜一憂とはこのことなのでしょうね。具合が悪くなって
会社も合コンも休みました。

それでも対応はすばやかったと評価しているのですが、
夜になって・・・東京都と岐阜で新たに二台同様のことが
起こりました。

これは・・・・大きくなりそうです。
最悪、納車した物も回収する事態に・・・
そうなると下取りに出した車も返却しなければならないし
国から出た補助金も・・・・たかが4000台でも
大変な損害で怖いです。

あー胃が痛い。。。

i-ryuji さん
ご無沙汰しています。いつもコメント有難うございます。
以前からバッテリーについては、開発のご担当者も気をつけていたと思うのですが、
残念ですね。
バッテリーに異物でも混入してしまったのではないでしょうか。
コメントの通り、また失敗コストが増えてしまいましたね。

バッテリーなら三菱自のチェックではどうしようもないですからね。
送られてきたものを信じて車体に取り付けるわけですから。
異物の混入が原因なら
基本中の基本がおろそかになっていることだし、
むしろGSユアサのほうがダメージが大きいかもしれません。


主に三菱の2次メーカーの者です。
(他のメーカーも加工してます)
アウトランダーに関わる部品があります。

PHEVが生産が今年に入って始まったと同時期に、
B787でのバッテリートラブル。
会社が一緒(厳密には違いますけど)ですが、
生産拠点が違うので大丈夫だと思ってました。

品質面で三菱大丈夫か!?と言われてますが、
組付け前に検査はしていると思います。
現にiMIEVでのトラブルは検査中でしたから。

最終的な責任は、三菱にあると思いますが、
サプライヤーは良品を納入が前提になっていますので、
LEJ(リチウムエナジージャパン)が叩かれる。
よってメインの出資者のGSユアサが叩かれる訳です。

気になるのは、原因が判るのか。
どの範囲が不具合の可能性
(過去生産分or直近だけなのか)があるのか。
不具合防止対策の方法並びに完了時期。
でないと生産が再開出来ないですね。
三菱としても痛手かと。

品質に関しては、どのメーカーも一緒だと思います。
T社やN社はじめ、似たり寄ったり。
リコール隠しとして叩かれたので三菱がイメージ悪いですがね。

長文失礼!

i-ryujiさん
 ご指摘の通り、今回のケースでは、GSユアサさんのダメージは、ちょっと大きい
かもしれませんね。
 これから、伸びる製品ですので、早く安全で、安心できる製品作りを期待したいと
思っています。

ふかつさん
 コメント有難うございます!
 確かに、原因の特定が重要ですね。ボーイングでもまだ原因がはっきりしないと
言うことですが、この点が気になります。
 製造場所は違えども、技術は一緒のようですから。
 折角の売れ筋の商品が販売できない三菱さんは、災難ですね。
 また、イメージが悪くなってしまいます。

飛行機は原因が分からないままで
再開するなんて日本では信じられないですね。
空中でそんな事態が起これば
逃げ場なんてないのに。
船や車ならまだ分かりますが、飛行機は次元が違います。
やっぱり命や安全より経営重視なのでしょう。
なんか原発と重なって見えます。

僕はPHEVやHVにはあまり欲しいとは思わないのですが、
売れるということは良い車なのでしょう。
GDIは再起不能まで叩かれましたが、この件は誠意?をもって
報告してくれています。どんな車でも不具合はつきもの。新技術なら
なおさらのことで、発覚すればその都度対処し完全なものにしていけば
良いかと思います。最悪なのは自信をなくてお蔵入りさせることです。

僕はスポーツでもなんでも最弱なチームや会社を応援する性格なので、
三菱自動車はけなすことがあっても、見捨てるようなことはありません。

気になるのは・・・
てっきり今晩あたり、なんらかの報告があると思っていたのですが、
ありませんね。原因は判明しているはずだけど、どう対応したらいいか
もめているのかな?

追伸
『 船や車ならまだ分かりますが、飛行機は次元が違います。 』
というのは、飛行機と比べたらの話で、
車だから別に原因不明のままでいいというわけではないので。
あしからず・・・・

i-ryuji さん
 新しい技術には、トラブルはつきものです。
 トラブルが起きたら、真因をつきとめ、再発防止、そして、次の開発では未然防止
につなげるのが技術者、ものづくり会社だと思います。
 今回も、しっかりと真因をつかみ、ユーザーにしっかりと説明して欲しいですね。
 悪い情報を積極的にユーザーに伝えることも、メーカーの責任です。
 三菱さん、頑張ってもらいましょう!!

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