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三菱期待のクルマ 「新型アウトランダーPHEV」試乗させてもらいました

11日の祝日に、三菱ディーラーの馴染みの営業マンさんからのお誘いで、アウトランダーのPHEVに試乗してきました。
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  3月に車検を迎えるEvoですが、買い替えの本命となるか、興味津々、期待を抱いてディーラーさんに向かいました。
家内も一緒に行く予定だったのですが、あいにく別件で私だけの試乗となりました。
もう、3月までの生産台数、4,500台完売との報道でしたが、この数が果たした多いのか、少ないのか。聞くところによると、まだ、それほど数を作れないみたいです。恐らく、バッテリーの生産が間に合わないのではないかと思います。あくまでも推測ですので、間違っていたらご容赦ください。
メーカーサイドとしては、1万台以上売れないとなかなか利益は出ないのではないでしょうか。
試乗車は、イメージカラーで、PHEV専用色のテクニカルシルバーMで、ナビパッケージでした。営業さんの話では、色は、イメージ色または白が人気とのこと。仕様では、プレミアム、またはナビパッケージを注文する人が多いそうです。
Dsc_0561_tire 皮のシートが必要なければ、ナビパッケージがいいと思います。最初、価格を見てセーフティーパッケージがいいかなと思ったのですが、この仕様だと左フェンダーに小さいミラーが付いてしまいます。これは、ちょっとデザイン上あまりかっこよくないですね。となると、自然とナビつきとなります。さらに、ナビつきだと、MMCSも付いて、買った後でナビに悩むこともなく、リヤ、サイドのカメラもついています。ナビは、メモリータイプですが、カタログで見る限り、それほど不満はないと思われます。営業さんも、最新のモデルなので安心して使えますよ、ということでした。
いろいろと車両の情報もディスプレーできますから、この仕様がお薦めですね。
寒い冬の午前中での試乗になったわけですが、車両に乗り込んで、ブレーキぺダルを踏んでスタートボタンを押せば準備完了。基本的には、電気自動車ですので、アクセルを踏むまでは何も変化はありません。まるで、電化製品のスイッチを入れる感覚です。
あれ、ヒーターは、と思って営業さんに聞いてみると、試乗車には、オプションの電気温水式ヒーターが装備されていないので、このままの状態では温まらないとのことでした。
この場合、ヒーターのスイッチを入れると、ガソリンエンジンがかかります。これは従来のクルマと同じしくみです。このヒーターは、オプションで10万以上するのですが、ほとんどのユーサーさんは付けるそうです。営業マンさんも、なぜ標準装備にしないのか、分からないと言っていました。わざわざ、お客さんに価格を意識させるよりも、始めから付けておいた方がよかったのでは、とのこと。確かにそうかもしれません。車両価格が高くなることを意識して、オプションにしたかもしれません。これもやはりあった方がいいと思います。

さて、スイッチオンで、アクセルを踏むと、何事もなく前に進みます。ディーラーさんから道路に出るまでのアプローチで、ハンドルをぐっと切ったところ、驚くほど小回りが利きます。
と言いますか、ハンドルがよく切れます。4WDですけど、最小回転半径が、5.3mとなっていますが、これは助かりますね。エボと比べたら雲泥の差です。車庫入れとか、Uターンなどでは重宝することでしょう。
いつもの決まったルートですが、低速では、何となく頼りなかったハンドリングですが、ちょっと速度をあげると、なかなかいい感じです。交差点を曲がってしばらく走ってみると、ガソリン車よりもしっかり感があります。微妙な差だとは思いますが、何かバランスの影響かもしれません。基本、通常は、電気で走行します。アクセルを踏むと、ガソリン車とは全く違う加速感です。以前試乗したリーフと比べてみると、アウトランダーの方がどちらかと言えばマイルドな印象です。もしかしたら、車重の違いですね。
勾配のある上り坂で、アクセルを深く踏み込むとエンジンがかかりました。
エンジンがかかったかは、注意深く気にしていないとわからないくらいです。ほとんどわかりません。このあたりの制御はなかなかよく出来ています。
全体的に、思っていたよりかは、トルクの塊のような走りではなく、軽快に走るような感覚です。電気で走っているときは、ロードノイズ以外は聞こえてきませんので、静かです。
オーディオも楽しめると思います。
機構的には、エボ10と同じ、S-AWCが組み込まれていますから、ちょっと無理したぐらいでは、破綻しないでしょう。箱根のワインディングも楽しめるのではないでしょうか。
短時間での試乗ですから、分からないところもありますが、今回の試乗で走る楽しみが味わえたか、というと、うーん、どうでしょうか。
試乗後、再び、エボに乗ってみると、ボディの剛性などは、やはり新型の方が上ですが、走り自体は決して卑屈になるようなことはないように感じました。
もちろん、新型のほうがいろいろな面では良くできているのは間違いありません。
安全装備も充実している、燃費も非常にいい、あとは、、、フロントのデザインでしょうか。
このクルマを運転して、やはり次の展開を考えたときに、次期フォルティスへの展開があるでしょう。この機構をセダンタイプに使わないのはもったいないですね。
そうすると、その延長線上にエボの新しいタイプがあってもいいのかもしれません。
先日の「ベストカー」でも、エボの開発が再開する?という記事がありましたが、もしかしたら、その可能性があるかもしれません。
素人の考えだと、この4駆のしくみをエボに流用すれば、かなりエコでスポーティーなクルマが出来るのではと思いますが、その場合に、アフターでこのクルマをいじることはちょっと難しくなってしまうのではないかと思うのです。
これまでのガソリンエンジンでは、いろいろとノウハウがありますが、モーターとの組み合わせを考えると、制御が結構難しいし、電気に関するエンジニアも必要になります。
果たして、この機構でエボを作った場合にどうなのか、考えてしまいます。
(そうは言いつつも、実際に私が買えるかどうか分かりません。あしからず。)

一応、試乗のついでに査定もしてもらいました。
後から連絡があって、50万円、とのことでした。マツダよりは、5万ほどアップです。
まあ、それは自社の車両ですから、それくらいはありかもしれません。
でも、11年目を迎えるクルマとして、50万の下取りとは、かなりいいのではないでしょうか。
距離を乗っていない分、プラスになっていると思います。ちなみに、アルミもガリ傷なしですので。
Dsc_0566_evoout 家に帰って、家内にも話をしてカタログを眺めていて、一言。「なんかかっこ悪い」とのこと。やはり、フロントのデザインは家内には不評のようです。
下取りと補助金でざっくりと100万円として、果たして購入できるのか。
ローンのことも考えなければなりませんし、さて、どうするか。
ここ数日で考えたいと思います。
それにしても、エボ君を手放すことは、やはり愛着があるので難しいですね。。。
もちろん、予算的にも厳しいわけですが。。。
今、冷静に考えてみると、PHEVに乗って、おっ、と感動したか、と言われると、思い描いていたシーンとは、ちょっとギャップがあるように感じています。
それだけ、今のエボ君は、それなりによく出来ているのかもしれません。

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